戦略思考、働く思想

位打ち

以前勤めていた会社で、課長になり、初めて管理職の仲間入りをした時、僕に対する周りの対応が急に変わったことを覚えている。
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さっさと諦める

僕は飽きっぽい。子どもの頃、面白くないものを我慢して続けるのは苦手だった。一方で、面白いなぁ、と思うことはこの年になっても、集中力を切らすことなく没頭できるタイプである。
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教えない教え

ちょっと前に、NHKの「ファミリーヒストリー」に俳優の中村梅雀さんが出演されていて、役者の家系であるご自身の家に代々伝わる「教えない教え」という考えを紹介されていた。
「教えない教え」というのは、「本人がいかに自覚するか、体得するか、役者としてはそれが一番大事だ」という考えのもと、親から子へ、演技についてダメ出しはするけど、どこを直せばいいのか具体的な指摘は代々しない教え方なのだとか。
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見積もる技術

小さいながらも自分で会社を経営してみて、最近大切だなぁと感じる技術のひとつに「見積もる技術」がある。
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無戦略戦略

「うちの会社の経営陣は相変わらずの無戦略戦略だよ」ーある大企業に勤めていた先輩がそう言ったことがあった。
無戦略戦略。ー本当にあったとしたら、それはなんだかすごそうな戦略の奥義だなぁと思った。
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無理は禁物

最近、デジタルマーケティングの運用相談を受ける時、「無理しないほうがいいですよ」と僕はよく言っている。
面倒なことは止めましょう、と言っている訳ではなく、どちらかと言うと、御社らしくないことは止めておきましょう、という意味で言っている。
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起業の起点

「起業の本質は人のやりたくないことをやることだ。人の思い付かないことをやるのではない」
以前、起業の本質についてそう語った宋文洲さんのツイートを、糸井重里さんが「すごいリアリズム。それは成功率も高そうだ」とコメントしてほぼ日のエッセイで紹介したことがあった。
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