戦略思考、働く思想

やらない理由はひとつ

「やらない理由はひとつ、それは、単にやりたくない、ってことだけですよ」
飲食店等のサービス業の経営者を中心にネット活用サポートを担当していた、ある商工会議所の課長さんから聞いた話だ。
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挑戦と撤退

昔からお世話になっているある経営者と、久しぶりに会食をした。その方とはおそらく20年くらいの付き合いになる。
もともとITのベンチャー起業を経営されていた方だが、数年前から実家の家業を継いで事業を拡大されているようだ。
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会社のステージと自分のステージ

元上司から言われたことがある。
会社はステージ毎に重視する人材基準が変わる。自分が評価さていないと思ったら、自分の実力不足だけが問題ではなく、会社のその時のステージで求める人材基準と自分がマッチしていないのかもしれない。もしマッチしていなければ、いくらある面で有能な人でもいい評価をもらうことができないので、違う環境に行くべきだと。
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新規事業を成功させる肝

長い間、新規事業企画の業務に携わって、いろんなプロジェクトのマネージメントをしてきた。
少しはうまくいったものもありながら、大概は失敗した。
いろんな人の話を聞きにいったり、多くのマーケティングや企画やらの本を読んで勉強してきたが、なかなかうまくいかなかった。
最近、わかってきたことがある。
それは「大概の企画は間違っている」ということだ。
99%以上、実際にはそうならない。
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切り口の良し悪し

企画や編集の仕事をしていると、「面白い切り口」だとか「イマイチな切り口」といった表現をよく使う。
僕も自然に使っているけど、少なくとも「切り口」というのは、切った断面の鮮やかさを評価している訳じゃない。
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頑張れに変わる言葉

上手くいってないなぁ、と悩んでいる人に、どう励ましてあげればいいのか、ここのところ考えていた。
「頑張れ」という言葉は最近は良くないらしい。
そもそも「頑張る」とは「我を張る」というネガティヴな意味から来ている言葉とのこと。
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圧倒的な当事者意識

リクルートの企業文化を表す言葉のひとつに「圧倒的な当事者意識」という言葉があるそうだ。
当事者意識が段違いに優っている、と言っているのである。
当事者意識とは何なのか?なぜ、そんな意識が生まれてくるのか?
僕はリクルートの人間ではないけど、とても印象的な言葉だったので、リクルートのサイトで調べてみると、こう書かれていた。
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PDCAサイクルの功罪

組織で仕事をしていると、「PDCAをきちんとまわしなさい」という言葉をよく聞く。
これは組織で仕事するための必要なルールなのだが、一方で新規事業企画を担当している者としては、とても面倒なプロセスだ。
なぜならば、「今のダメなところを振り返ることに時間を使うより、次の鉱脈を探すほうが重要だ」と思ってしまうからだ。
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