新規事業を成功させる肝

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長い間、新規事業企画の業務に携わって、いろんなプロジェクトのマネージメントをしてきた。
少しはうまくいったものもありながら、大概は失敗した。

いろんな人の話を聞きにいったり、多くのマーケティングや企画やらの本を読んで勉強してきたが、なかなかうまくいかなかった。

最近、わかってきたことがある。

それは「大概の企画は間違っている」ということだ。
99%以上、実際にはそうならない。

では、どうすれば新規事業は成功するのか?

「それをやり切る覚悟」が自分にあるかどうか、最近そう思っている。

「リーンスタートアップ」で、小さく早くトライアルを始めて、間違いだったら、ピボットして…みたいな話はあるけど、それはただの手法の話で、本質の話ではない。

リーンスタートアップで新規事業を始めたとしても、「覚悟」があるかどうかで、ピボットの仕方や判断は全く異なってくる。
覚悟があれば、「3ヶ月やってみたけど駄目だったから出血が少ないうちに撤退します」なんて簡単に言わないと思う。

最近、その能力をGRIT(やり抜く力)というらしい。
その能力をどうやって身につけられるか、まだ解明されていないらしいが、逆引きして考えてみれば、一つだけ確かなことがあると思う。

それが好きかどうか。

本当に好きだったら、何があってもどんな体裁でもやり続けられるはず。
やり続けられる限り、失敗は確定しない。好きこそものの上手なれだ。

それが新規事業を成功させる肝だと最近本当に思う。

誰かにやらされるのではなく、目先の損得でもなく、自分が入れこめるものを新規事業として取り組んでいければと最近思う。

ふと考えたこと:「新規事業を成功させる肝」

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