以下、2024年8月にチェックしたWebの記事の中から、「Web活用」「経営・マネジメント」「50代からの働き方」に関して、僕の心の琴線に触れた記事をTOP10形式で紹介。
少しオルタナティブ。息抜きと仕事の参考までにどうぞ。
第10位
X投稿から性格診断 ID入力するだけ GPT-4o mini活用
AIをベースにした診断サービスは流行りそうですね。ちなみに私は戦略家タイプとのことでした。
第9位
マクドナルドの生成AIを使ったポテト宣伝動画に賛否集まる「AIを使うのが目的になってない?」「おそらく歴史に刻まれる」
生成AIを使った広告が話題に。過去のイノベーションもそうだったように、黎明期なので使っただけで話題になるんでしょうね。
第8位
性能向上が早すぎて、生成AIが私の作業を代替するのに2年しかかからなかった。
生成AIの性能改善スピードはすごいと私も思います。いい文章を書いてもらうコツ紹介。
第7位
インテントセールスが何がすごい?成功の鍵と意外な落とし穴
インテントセールスとは?効果をあげるポイント解説記事。
第6位
マーケティングにおける2つの潮流「クイックローンチ戦略」と「オープン協働戦略」のメモ
「クイックローンチ戦略」と「オープン協働戦略」 の解説。 自分よがりにならずに、顧客との関係を優先していくことは大切ですよね。
第5位
日本でもインフレ、準富裕層の定義は「5000万円以上」のまま?–野村総研に聞いた
総資産と純金融資産の言葉の違いについて。 日本の準富裕層の定義:純金融資産の保有額が「5000万円以上〜1億円未満の世帯」 約325万世帯。
第4位
ほとんどの人は建設的な議論ができない
勝ち負けの議論ではなく、そもそもwin-winになる議論ができる相手と議論をすることが大切だなぁ、と常日頃感じています。
第3位
生成AIがもたらすHRの未来〜海外サービスの動向から考える 〜
HR領域におけるAIの活用海外事例の解説。日本でも同じようなアプローチ始まりそうですね。
第2位
画像生成AI「FLUX.1(フラックス)」とは?始め方や使い方、活用例を紹介
画像生成AI「FLUX.1(フラックス)」の使い方解説。後で試そう。
第1位
ガートナー、「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2024年」を発表
これから流行りそうな言葉がここからわかるかも。 「検索拡張生成」「マシン・カスタマ」「ヒューマノイド」「エンボディドAI」「LBM」
8月の参考記事、僕の中の第1位は、毎年恒例のガートナーの新語予測記事。
全体的にAI系の記事、新語の解説記事が僕の琴線に触れることが多かった気がします。
9月はもうちょっと息抜き系の記事も読もうっと。
以上、僕の琴線に引っかかったWebコンテンツのTOP10でした。
いやぁ、インターネットって本当にいいもんですね。
それでは、また。