経営・マネジメント

会社経営、組織運営について僕なりに考えたことを書いています。

サラリーマン辞めて6年経った。〜自分で独立して事業を作っていくために必要な5つの力〜

サラリーマンを辞め、自分で事業をするようになって6年経った。あっという間の6年だった。

辞めた当時、46歳だった僕は今、52歳になった。

多くの方のご支援やご協力、ご厚意をいただきながら、なんとか今まで事業を回していくことができた。

まだそんなに成功している訳ではないけど、自分なりに「事業をゼロから作っていくっていうのは、こういうことなんだなぁ」と学ぶことがたくさんあった。

今回はそのエッセンスをまとめて紹介したいと思う。

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「嫌われた監督」のプロフェッショナル観

今さらながら「嫌われた監督」を読んだ。

落合博満さんの中日監督時代の8年間を題材にしたノンフィクション。昨年のノンフィクション系の賞も数多く受賞したヒット作である。

プロ野球にあまり関心のないビジネスマンからも多くの支持を集めているという。

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人が成長する会社組織を作るには?

僕は昔、ニフティ株式会社という老舗のインターネットプロバイダーの会社で働いていた。

中途入社した1996年当時は、まだパソコン通信のNIFTY-Serveというオンラインサービスを提供していて、日本でNo1のパソコン通信事業者だった。

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うまくいかない新規事業プロジェクトのよくある景色

会社勤めをしていた頃、新規事業の立ち上げ部署で、いろんなプロジェクトのマネジメントをさせていただいた。

そして、今、ディレクターバンクでは、外部のパートナーの立場から新規事業の立ち上げ支援をさせていただている。

新規事業というのは「千三つ」の世界である。だから、たいていの新規事業プロジェクトはうまくいかない。

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ロジックというのは便利だけど万能ではない、という話

ロジックというのは便利だけど、万能ではない。という話を書いてみたいと思う。

ロジックというのは、あらかじめ決められたルールの中で、物事を単純化することによって、問題をわかりやすくさせたり、関係者間で合意形成しやすくさせたりするために使われる「手法」である。

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自社の営業体制を仕組み化する5つのステップ

ディレクターバンクも6期目に入った。

おかげさまで、Webマーケティング運用を支援するクライアントも増えてきたので、昨年から体制強化に取り組んでいる。

特に意識して取り組んでいるのは、営業体制の仕組み化である。

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新規事業のアイデアは「マイナス」を見つけること

藤野英人さんの「おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス」という本を読んだ。

悲観論が山積している現在の日本に対して、20年後、2040年というロングスパンで見た場合、すでに新しいビジネス機会(おいしいニッポン)の芽が育ち始めているのではないか?ということを、著者自身が投資されているベンチャー企業等を例に紹介されている本である。

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良い戦略、悪い戦略

良い戦略、悪い戦略」という本を読んだ。

今まで様々な戦略の本を読んできて、抽象度の高い「戦略」という言葉に、言わんとしていることはわかるけど、具体的には何よ、みたいなところが解決されないまま終わるという経験が個人的には多かった。

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