以下、2024年7月にチェックしたWebの記事の中から、「Web活用」「経営・マネジメント」「50代からの働き方」に関して、僕の心の琴線に触れた記事をTOP10形式で紹介。
少しオルタナティブ。息抜きと仕事の参考までにどうぞ。
第10位
ローカルSEOとは?地名と業種名のSEOで上位表示する方法
ローカルSEOに対する解説。リアルビジネスにはとても大切なノウハウですよね。
第9位
「共感」を得るコンテンツマーケティング。ソートリーダーシップの「実験場」とは?
コンテンツマーケティングにおける「人」と「ストック」の重要性について。
第8位
世界一簡単にマーケティングを理解する方法
自分(自社)のプロフィールを磨いて、誰からどう見つけてもらいたいか明確にして、そのポジションをSEOなりSNSなりで取ることが、売れる仕組みを作る第一歩。シンプルだけど参考になりますね。
第7位
AIゆりこ 作り方と制作費は?AI社員がネタバレします
東京都知事選で話題になった「AIゆりこ」の作り方。
第6位
今までのBtoBマーケティング施策の流行とこれからの予測
「貴重性の高い”情報”や”場”が求められる。五感を全てを刺激する体験作り」が必要とのこと。
第5位
コードを書けるエンジニアが STUDIO をビジネス向けに使ってわかったメリットとデメリット
なるほど、なるほど。。。
第4位
Webflowとは?Webflow専門家が最初にWebflowを選んだ理由
なるほど、なるほど。。。
第3位
新規事業が立ち上がらない会社でなにが起きているのか
社内の新規事業立ち上げの課題。 「新規事業の種ではなくそもそもの組織の土壌改良から」 「評価ではなく、対話をする環境が大切」 共感するところが多いですね。
第2位
Googleが行なった「最高のチームをつくる」調査の意外な結果。メンバーは重要ではなかった
真に重要なのは「誰がチームのメンバーであるか」よりも、「チームがどのように協力しているか」である −なるほど。。。
第1位
Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い
Perplexityは、Webの最新情報をベースに検索できるチャット型生成AI。間違いも少ないらしい。
7月の参考記事、僕の中の第1位は、検索AIのPerplexityに関する記事。確かにすごく便利です。
最近はChatGPT一択から、いろんなAIツールを使うシーンが増えてきた感じがします。
以上、僕の琴線に引っかかったWebコンテンツのTOP10でした。
いやぁ、インターネットって本当にいいもんですね。
それでは、また。