以下、2024年9月にチェックしたWebの記事の中から、「Web活用」「経営・マネジメント」「50代からの働き方」に関して、僕の心の琴線に触れた記事をTOP10形式で紹介。
少しオルタナティブ。息抜きと仕事の参考までにどうぞ。
第10位
金融業種のLP・クリエイティブ傾向分析をご紹介
金融業界の方じゃなくても参考になるLPデザイン解説。
第9位
Googleレンズ、デスクトップ版Chromeで利用可能に ツールバーに常駐
いろいろ遊んでしまいそうですね。(今のところ人の顔はだめかも?)
第8位
大人気「9割本」のおすすめビジネス書3選–135万部超のベストセラーも
確かに最近よく9割の本を見つけるなぁ。
第7位
新規事業も加速–企業と研究者を素早くつなぐ「研究者検索システム」
研究者検索システムいいですね。研究機関とビジネスのマッチングサービスみたいな捉え方ってニーズがありそうですね。
第6位
iPhoneの文字入力が爆速に? 画面をスイスイ「なぞり入力」、iOS 18で日本語対応
「なぞり入力」試してみよう。
第5位
なんと三つ折り! ファーウェイ、中国で3つに折れるスマホ「HUAWEI Mate XT」発表
三つ折りにしたスマホをお尻のポケットにいれる動きが、昔の競馬新聞をたたんでお尻のポケットにいれるおじさんの動きと頭の中でシンクロしてしまいました。次は三つ折りの時代なんですね。
第4位
「生成AIを使いこんでいる人」だけが知っていること
プロンプトをうまく使いこなせるだけでなく、そもそもどんなプロセスでアウトプットを作っていけばいいか、その手順を知っていることって大切ですよね。
第3位
「電脳メガネ」ついに実現? Meta、真のARグラス「Orion」を披露 “筋肉の信号で操作”も可能に
メガネの形が50’sのバディ・ホリーっぽい。
第2位
新時代の文章術とは?ヒット作連発の編集者・竹村さんに聞く「企業担当者が今学ぶべき文章術」
うまく文章かけないなぁ、という時のヒント。なるほど。
第1位
「AirPods Pro 2」が「補聴器」として普及するかもしれない理由
確かに難聴の方にはいいソリューションかも。 iPhoneを指向性マイクとして使うライブリスニング機能とかは確かに助かるかも。
9月の参考記事、僕の中の第1位は、Air Pods 2が今後補聴器として普及するかもしれないという記事でした。
新しいテクノロジーって、多くの人にとってそれが当たり前のものになった後に、(イノベーター理論で言うところの)レイトマジョリティとかラガードと呼ばれるような層に対して、どのように浸透させていくかによって、本当に困った人を助ける技術に変容していくことってあるよなぁ、と感じることがあります。
以上、僕の琴線に引っかかったWebコンテンツのTOP10でした。
いやぁ、インターネットって本当にいいもんですね。
それでは、また。