DX・AI活用

DXやAI活用に関して、日々の取り組みで感じたことや考えたことを書いていきます。

自己紹介文の書き方研究|営業とAI時代の両方で効く自己紹介を考えてみる

初めて会う人に、どう自己紹介をするか。
これって、思っている以上に大切だなと感じることが多い。

ディレクターバンクを運営していて、これまで300名を超えるディレクターの自己紹介を見てきた。
同時に、自分自身も日々、商談や初回の打ち合わせの場で自己紹介をしている。

そんな立場にいると、どうしても感じることがある。

自己紹介の仕方ひとつで、その後の会話が前に進む人と、なかなか進まない人が、はっきり分かれることがある。

話がうまいかどうかでも、経歴がすごいかどうかでもない。
もっと手前のところで、何かが決まっている感覚がある。

続きを読む

AIに奪われる仕事と、奪われない仕事について考えてみる

「AIが普及したら、この仕事もなくなっちゃうんですかね?」

そんな、少し自虐的なトーンも含みつつ、AIによって奪われる仕事と、奪われない仕事について、僕のまわりでも話題になることが増えてきた。

その昔、パソコンが出てきた時や、インターネットが出てきた時と、どこか似た光景でもある。

そして、あまりにも幅広く語られる話題だからこそ、僕自身も含め、世の中全体がかなり安直に、

「まあ、そうなっちゃうかもね」

というトーンで会話をしすぎて、そこから先が思考停止になっているような気もしている。

なのでここで一度、

実際にAIに奪われる仕事とは、具体的に何なのか?

というテーマについて、僕なりに考えを整理しておきたいと思う。

続きを読む

AI時代の仕事の進め方について

AIが普及している背景として、現時点でのAIのアウトプットが人間より優れているからという理由だけでなく、今より質を落としてでも生成AIを利用したほうがコストが下がる(もしくは処理スピードが上がる)から、という判断をしている現場もある、という記事を読んで、そういう部分って大きいだろうなぁ、と思った。

AI導入を検討する際、「AIと人間、どっちがいいアウトプットが出せるのか?」といった、品質比較に関心が集まりがちだけど、一方で、「そもそも、その仕事のアウトプットって、現状の60%くらいの品質でも全然OKじゃない?」といった、現状の業務品質を見直すことも、とても大切なことなんじゃないかな、とも思う。

続きを読む

RPAで考えるこれからの働き方

今年に入って僕の中で盛り上がっているキーワードのひとつに「RPA(Robotic Process Automation)」がある。
端折って説明すると、自分がパソコンを使ってやっているルーティン業務の操作を、ソフトウェアに覚えさせて自動実行させる技術のことだ。
続きを読む