新規事業を成功させる肝

長い間、新規事業企画の業務に携わって、いろんなプロジェクトのマネージメントをしてきた。
少しはうまくいったものもありながら、大概は失敗した。

いろんな人の話を聞きにいったり、多くのマーケティングや企画やらの本を読んで勉強してきたが、なかなかうまくいかなかった。

最近、わかってきたことがある。

それは「大概の企画は間違っている」ということだ。
99%以上、実際にはそうならない。

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切り口の良し悪し

企画や編集の仕事をしていると、「面白い切り口」だとか「イマイチな切り口」といった表現をよく使う。

僕も自然に使っているけど、少なくとも「切り口」というのは、切った断面の鮮やかさを評価している訳じゃない。

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頑張れに変わる言葉

上手くいってないなぁ、と悩んでいる人に、どう励ましてあげればいいのか、ここのところ考えていた。

「頑張れ」という言葉は最近は良くないらしい。

そもそも「頑張る」とは「我を張る」というネガティヴな意味から来ている言葉とのこと。

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圧倒的な当事者意識

リクルートの企業文化を表す言葉のひとつに「圧倒的な当事者意識」という言葉があるそうだ。

当事者意識が段違いに優っている、と言っているのである。

当事者意識とは何なのか?なぜ、そんな意識が生まれてくるのか?

僕はリクルートの人間ではないけど、とても印象的な言葉だったので、リクルートのサイトで調べてみると、こう書かれていた。

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PDCAサイクルの功罪

組織で仕事をしていると、「PDCAをきちんとまわしなさい」という言葉をよく聞く。
これは組織で仕事するための必要なルールなのだが、一方で新規事業企画を担当している者としては、とても面倒なプロセスだ。
なぜならば、「今のダメなところを振り返ることに時間を使うより、次の鉱脈を探すほうが重要だ」と思ってしまうからだ。

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最高の競争優位性

「ストーリーとしての競争戦略」という本によると、組織の本当の競争優位性は、他者から見て真似したいとは思わない、非論理的に見える「こだわり」(部分的非合理)に宿っているのだそうだ。

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いつも整理している僕たち

僕のMacのデスクトップ画面にはいつもいろんなファイルやフォルダが散らばっている。
いくら整理してもいつの間にか散らばっている。
そんなMacと格闘している僕を見て奥さんが「何してるの?」と聞いてきたので「いろいろ整理してるんだよ」と僕は答えた。
すると奥さんは「いつも整理してない?」と聞く。

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やらないことを決める。

最近読んだいくつかの記事で、偶然にも同じようなことを言っていたことに気づく。
それは、「やらないことを決める」ということだ。

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