棟近直広

2021年1月の活動まとめ

2021年１月は緊急事態宣言に再び入り、ずっと家で仕事をする毎日だった。

地下の中で、やがてやってくる春のための新しい環境整備を進めた１ヶ月だったような気がする。

何に注力していたかというと、自社サイトのCMSの切り替えや、クラウドの業務アプリの再構築などである。

先月、僕は50歳になった。

はじめまして、50代のみなさん、新入りですが、よろしくお願いします。

一昨日から仕事開始である。
先月は新規商談対応にプラスして、ディレクターバンクの業務システムの改修やらサイトのリニューアル業務やらが重なり、慌ただしい年末だった。

2020年11月はいろんな意味で節目の月であった。まずは、ディレバンの４期目の決算。そして過去最高の新規＆追加の提案ラッシュ。一方で、半年続けた毎朝のジョギングがたたっての左膝負傷。好事魔多しである。

昨日でディレクターバンクの４期目が無事終了した。

鶴久さんのブログにもあるように、新型コロナの影響で４月〜５月くらいは、新規の問い合わせがピタリと止まったりしたけど、その後持ち直して、ほぼ計画通りに予算達成することができた。

20年以上前に出版されたお金に関するベストセラー本「金持ち父さん貧乏父さん」のシリーズ本で、「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」という本があるのを最近知った。

2020年10月も、自宅100％での働き方だった。外出は３回のみ。すべて会食のための外出である。

過度なリスクマネジメントが新規事業の失敗確率をあげてしまうケースがある。

以前勤めていた会社で管理職をやっていた頃、人事評価や社員採用の際によく「コミュニケーション能力が高いか低いか」的な視点で人物評価を議論する機会が多かった。

2020年9月は先月に引き続き、新規の運用支援の提案と新規プロジェクトの立ち上げで慌ただしい月だった。

また、ウェビナーイベントも月１回開催から月２回開催へ増やすことになり、自社のコンテンツマーケティングへの取り組みもさらに強化し始めた。